夏色乙女 俺と従姉妹と爛れた性◯に耽った夏の思い出をスマホで読んだヨ
夏色乙女 俺と従姉妹と爛れた性◯に耽った夏の思い出のあらすじ
真夏に主人公の「俺」は、田舎に帰郷した。
俺は現在、東京で就職に失敗してバイト生活中で気分は憂鬱で気晴らしに故郷に帰ってきたのだった。
小さい頃あそんだ小川に行ってみた。
するとそこには1人の中学生の女の子が無邪気に遊んでいた。
「おーい!」と俺は叫んだ。
ガキの頃一緒に遊んだ、歳の離れた従姉妹であった。
しばらく見ないうちにずいぶん大きくなったもんだ。
「お兄ちゃん!?」
少女はこちらに駆け寄ってくるが途中で転んでしまった。
ずぶ濡れになってしまう従姉妹。
透けた制服姿がやけにまぶしい。
「大丈夫か?ケガはないか?風邪引くぞ。」と俺は心配する。
とにかく川から上がるのを手伝ってやって、
「お兄ちゃん、あっち向いてるから制服乾かせよ。」
「うん。」
しかし、大きくなった従姉妹の身体が気になる俺。
(我慢しよう、俺はもう大人なんだから・・・)
しばらく沈黙が続くが、その可愛さに感情は限界に達していたのであった!
その後はどうなってしまうのか?続きは次回!!